@article{oai:jpcoar.repo.nii.ac.jp:00000282, author = {北村, 明奈 and 水嶋, 真弥 and 谷本, 栄子}, issue = {20}, journal = {公立八鹿病院誌}, month = {}, note = {退職を目の前にした患者が突如として進行性胃癌を告知され入院治療の生活を余儀なくされた.その患者と家族との関わりの中で信頼関係を築くことが困難であり,看護師側が苦慮することが多かったカンファレンスを何度も聞き主治医とも連携を図りながら関わったが,心身ともに安らぐような看護を提供することはできていなかった.この事例を通して忠者の言動に注目し,村田理論を用いて分析することで看護師の関わりを振り返り,今後の終末期看護に役立てたいと考えたので報告する.}, pages = {19--22}, title = {信頼関係を築くことが困難だった終末期患者への看護 : 村田理論を用いて}, year = {2011} }